前編ではペルー、クスコのバスステーションへの移動と手続きについて書きました。
今回はペルーからボリビアへの国境越えについてです😊
国境に近づくと、バス降りてまっすぐ進んでと言われます。
しばらく進むとこんな風景が待ち受けすてます。
ちなみに、この市場の並びに両替してくれる出店があったので私はここで両替してもらいました🍀レート通りに正しく両替してくれましたよ😊
すると左手側にペルーの国境の建物がみえてきます。黄熱病の予防接種のことは聞かれなったなぁ〜
で、さらに進んでボリビアinしようとしたら、、、なんか行事みたいのやってて30分くらい足止めでした。
この足止め中にペルーのベイビーと仲良くなって写真OKもらったよ♡
周りの人も和やかになってこどもの力はすごいね本当。
ただ、
「リュックは前に背負いなさい。ここは危ないから」
ってコソコソっと教えてくれて、本当に気を引き締めようと思いました💦
というかここ、できるなら避けたい国境Desaguadero(デスグアデーロ)でしたよ😭
なんでも、入国検査のときに荷物検査と称して物品盗難があったりするらしい😭
おかしいな?私Puno経由で入国ってきいてたけども💦
でも、普通に周りにスペイン語圏の人がたくさんいて、色々聞いたりしてくれたから私は何事もなく、入国書類書いて無事に入国できました✨
ただ、仲良くなった中国人の子は事前に聞いてなかった残高証明書の提出も求められたみたいで近くのネカフェ行って印刷しろとか言われて結局印刷できなくて、お金を多く払って残高証明書なしでも入国させてもらってた💦ボリビア人のマダムが助けてくれて交渉してもらってたな😭
手続き系はちゃんと用意しとかないと足元みられるみたいね😭
まぁ、よかったことといえば今回のクスコからラパスまでのバスのメンバーが最高だったってこと。
中国人の子が困ってたから、スペイン語できる子が聞けることは聞いてくれて、バス発車予定より1時間くらい時間遅れちゃったけど、中国人の子が無事に入国できてバス乗ったら「Good Job!You did it!」って声かけしてくれたり、、、
旅人同士の絆っていいよね😊
ちなみにバスターミナル到着後、ターミナルで迷ってたらボリビア人の人が助けてくれした😭
さて、ボリビア生活どうなるか?
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