ワーホリするのに必要な4つのステップ

アジア4カ国目(タイ)にして、iPhone画面修理をしたり予防接種したり旅行行ったりで、資金が危ういのでは?ヨーロッパ行けないのではと怪しくなってきましたので、

オーストラリアにワーホリビザ申請しました★
なんでオーストラリアにしたかというと
  • 暖かい国で働きたい
  • 英語圏がいい
  • 時給高い
  • オーストラリア、エアーズロックのイベントだけみたいのにそれだけのために行くと結構赤字です★


まずは

①Working Holiday Visaの申請をする

以下申請方法ですが、やり方をきれいにまとめている方がたくさんおります。

みさPさんのブログをおススメします。

かわいいイラストとわかりやすい説明でいつもお世話になっています。

ビザ代は¥35650(本来は豪ドルで請求されます)

友人は2日で取れたという方もいましたが、私はタイから申請したので9日かかりました。

進捗状況はオーストラリア移民局の個人ページで確認ができます。ビザ取得できたらメールが届きます。

無事にワーキングホリデービザを取得した私。オーストラリア入国の際プリントするのを忘れて焦ってましたが、

「ビザ持ってる?」の口頭確認だけで済みました。。。



オーストラリア入国後

②Sim ゲット

空港にあったOptusに決定。このときお世話になってたエージェントにOptusは私が行くKatherineでは繋がらないですと言われたが、大丈夫。繋がります。

他の会社よりOptusが安いので迷わずOptus。

キャンペーン中で28日で6GB、20$でした。そしてテキストと電話が無制限。国際電話も決められた10カ国なら無制限。日本、韓国、中国、インドなどがありました。



③銀行口座の開設

→これは、直接銀行に行って新しく口座開きたいってこと言うと丁寧に教えてくれます。私はCommonwealth Bankを選択。

1年間は口座維持費無料で、月々2000$以上の振込みなどがあればもう1年無料にしてくれました。


④タックスファイルナンバーの申請

これもみさPさんのブログを参考にしました。

オーストラリアで働くにあたって基本的に必要なタックスファイルナンバー(TFX)。納税者番号のようなものです。

ワーキングホリデービザの人は1$~でも納税しなくてはなりません。


入国後に申請可能ですが、スマホと自分のPCからは何故かアクセスエラーが起きてしまっていたので区民センターみたいなところの有料PCエリアで申請しました。

最後に application reference numberが表示されるのでメモを忘れず。

タックスファイルナンバーは郵送で届きます。私は約2週間で届きました。ちなみに私は家がまだ決まってなかったのでエージェントに届くようにしてました。

バックパッカー宿に届くようにしてもいいかもですね。そうしてる人よく見ました。


RESFEBER

こころが飛び跳ねる、そんな毎日をひかりと共に。 2016年の途中からは世界のたびのことを。

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