海外旅するなら3ヶ国語以上話せる言語があった方が便利

日本を出てから約2ヶ月が経ちました。

タイで内視鏡検査受けたり、オーストラリアのファームジョブの件でもめたり、悩んでたりしてたとき思ったこと。


中国語話せてよかったー

ということ。

フィリピン→マレーシア→シンガポール→オーストラリア☆

と旅行してますが、マレーシアとシンガポールは主に中国語で会話。

オーストラリアのファームで困ったときも中国人の子と会話をしてました。

特に中国人の子に助けれらたことが多く中国人の優しさに心救われることが多かった。


夜暗いのに、見送りしてくれたり、弱って凹んでいる私にチャーハン作ってくれたり、

炎天下の中、20分はかかる道を20キロの荷物を持ってお見送りしてくれたりと体を使って行動して助けてくれた。


日本人にも助けれらた。日本人の子には、情報提供によって助けられたことが多かった。 

この地域は今のシーズン仕事あるよ、とかこのサイトが使えるよとか、前に進むのを助けてくれた。


中国人・日本人以外の子も、ドミトリーに出戻った私を心配してくれて、話しを聞いてくれて、ケーキくれたりしてくれた。


もちろん、日本やそれ以外の国で私の旅を心配・応援してくれてる友人の支えもあった。お守りや写真、メール、手紙を見て励まされた😭


私はネイティブに話せるのは日本語のみ、中国語もビジネスほど話せないし、英語は基本会話だけ。

ネイティブに話せる言葉が1つだけって人ほど、他の国の言葉を基礎を学び、3ヶ国語以上話せるほうが便利だと感じた。


外国人が日本語知って話してくれると少し親近感が湧くように、同じ言葉を話すと仲良くなれると思うの。

それに、英語でなんていうかわからなかった場合他の言語で代替えきくこともあり。


だから私は訪れる国の言葉を最小限覚えるようにしてます。


世界一周する人は英語・中国語・スペイン語話せるといいよね。


とりあえず、同じ言葉を話すことで距離がすぐに縮まったし、私は相変わらず周りに支えられながら生きてるということを実感。

なんて、備忘録です。


RESFEBER

こころが飛び跳ねる、そんな毎日をひかりと共に。 2016年の途中からは世界のたびのことを。

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