世界一周色々ランキング ②

前回世界一周の色々ランキングを上げましたがその続きです。あくまで主観なので悪しからず✈️

優しかった国民ベスト3

  1. 中国人
  2. 韓国人
  3. チリ  

この人たちに助けられてました😭

日本人は情報で助けてくれるけど中国人の子は時間と体を使って助けてくれるんですよね😊旅先ではよく中国人と韓国人に会いました。
私が中国語話せるから親近感持ってくれたのか相性よかったからかわからないけど彼らに恩を感じてます。

韓国人の子も一緒に旅したからか、アクティブで助けられることが多かったです。カムサハムニダ。

チリの人らみんな優しかった〜南米って勝手に怖いイメージ持ってたけど8割いい人:1割悪いやつ:1割極悪人なイメージに😊


気候も含め自分に合う国ベスト3

  1. チリ
  2. スペイン
  3. ペルー


全部スペイン語圏!笑
合う合わないの場所があるって本当なんだなあと実感した旅でした。オーストラリアは自然もあり買い物も便利だけどなんかわからないけど受け入れられてないと感じてしまうところ。
そしてアジアでは大体体調悪かったです😭

チリでは、なぜか中学生からの肩こりが治り、婦人科系の病気を持ってた私も治っちゃったというミラクルが起きた国。

理由は気候なのか自然なのか食か謎です🤗

スペインは街と食べ物がすごく好きで人もすきです。飽きない💃   

ペルーはごはんがおいしいぃ。おばちゃんが優しいぃ。こどもたちとネコかわいいぃ。雑貨かわいぃの理由です。


旅先で買ってよかったものベスト3

  1. サーモンチューブ
  2. オーストラリアポーポークリーム
  3. スウェーデン歯ブラシ 
サーモンのペーストがおいしいぃかった😊短期旅行だとなかなか野菜や生物を購入できないのですがこのペーストが神でした♡パンに塗って焼いたものをよく食べてましたね。。
オーストラリアのポーポークリーム。パパイヤが主成分でメーカーによって香りを足したり他の成分を足したりしてるものもあり。

リップやボディの保湿のほかに、やけどなどオロナイン的な使用もできるという優れもの。おみやげにめっちゃ買いました。
スウェーデンは歯の健康について最先端の国らしく、色んな種類の歯ブラシが売ってます。中でもTepeのタフトブラシがすごく良かった。私は普通の歯ブラシで磨いたあとこのタフトブラシを使ってますが奥歯や歯の溝がきれいに磨けるのを実感。

おすすめ。

ストレスフルだったことベスト3

1.オーストラリアでの仕事探しと一連
2.モロッコでのあしらい
3.ハンガリー  

いやぁ、オーストラリアでは本当色んなことがありました。ファームで働こうとしてる人は要注意です。エージェントにも注意です。

ファームで働きたいなら口コミや友人の紹介がベストです。

モロッコも、セクハラ受けたりアジア人馬鹿にされたり、こどもたちに対して悲しい気持ちになったりと怒りが頂点に達した国でした。もちろん良かったこともあるけどね😭

ハンガリーは本当に暑すぎでした。へばった。ただそれだけ。


体力的に大変だったことベスト3

1レインボーマウンテン
2.アタカマ抜け
3.タイ
5037m、レインボーマウンテンの標高です。本当に辛かった。スタート時点で4000m越えですからね。コカの葉を食べながらゆっくり登ってました。日本にいた頃は月一で山登ってたけど現地と西洋人の体力には比べ物にならなかった😭ビリながらもがんばって登りました。ちなみに現実は写真ほどはっきりしたレインボーではないです。
アタカマ抜けというのは、ボリビアからチリの北部アタカマに抜けるルートのことでここでも高山病で死にそうになりながら過ごしてました。運転手のおじさんが優しかった。ありがとう😭
タイでは体調不良マックスで内視鏡検査を受けたりしました。ただの過労だったんですけどね。友達の実家にお世話になってました😭コップンカー!


人生観に影響あったところベスト3

1.モロッコ
2.フィリピン
3.ポーランド・チリ

言わずもがなモロッコ!
ここまで私の喜怒哀楽を激しくさせたところはない。

しつこい逆引き、セクハラ、だまし、こどもたちですら騙そうとする人が多くてイスラム圏やだ!っていう怒りとつ哀しみもあれば、モロッコの女性たちはキュートで優しく頼もしかったり、もちろん優しくしてくれる人もおるよ。
宗教や、文化の違いをここまで考えさせられることはなかった。


フィリピンでは現地の人たちの暮らしをみた。大部分の人はは何年も働いても海外旅行なんて難しいという現状を実際きいて、日本人はなんて恵まれてるんだと感じている。


ポーランドはステキな生き方をしてる人と出会いまくった😊自分の軸をしっかりもってる人たちが集まって暮らし、経営を立てているそんなところ。同い年の馬のライダーの女の子は馬がすきでそこで乗馬を教えたりしていた。

みんなでごはんを食べて暮らす。働く時間も特に決まってない。同い年だから色々共感することも多々。

「現代では、歳をとってこどもを産む人がいるし私は私なんだから他人の理想を押し付けないでほしいよね。」
本当だよね。

チリでは、何千人もの旅人をうけいれている家族がいた。お父さんとお母さんはスペイン語のみで、高校生の娘は英語堪能😊

小さい時から色々な国の年上の人たちと、交流できるって本当によいと感じる。悩みもあるだろうけど、自分をしっかりともっているし社交的で夢もあってお礼もいえて自己肯定感も高い。
ステキな女の子。

私もこういう家庭にしたいなと強く感じた。


全ての出会いと経験が今の私をつくってます。
出会ってくれた方々本当にありがとう。これからもよろしくお願いします。

また、いつか会おうね。

RESFEBER

こころが飛び跳ねる、そんな毎日をひかりと共に。 2016年の途中からは世界のたびのことを。

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