夢がかないました
4月からカメラマンとして働きます


といっても、写真館で着付けやメイク全般しますね

この1年以上本当に長かった!!
夢を趣味としてやろうと決めて、自分の肌が弱いからそういう人たちも安心して使える化粧品つくってる会社で働こうとか、中国語活かせる仕事にしようかとか、なんとなーく仕事がおもしろそうだからとか、ブライダルで人のしあわせに関わりたいなーでもやっぱ自分には合わないやって途中で選考辞めたりとか…
夢を趣味としてやろうと決めて、自分の肌が弱いからそういう人たちも安心して使える化粧品つくってる会社で働こうとか、中国語活かせる仕事にしようかとか、なんとなーく仕事がおもしろそうだからとか、ブライダルで人のしあわせに関わりたいなーでもやっぱ自分には合わないやって途中で選考辞めたりとか…
たーーーーーーーーーっくさん悩んで、タメの友達だけではなく、年上の友人や先輩、会社の人事の人にたーーーーーーーーーーーっくさん相談に乗ってもらってました
まぁ、夏にやっぱ自分のすきなことをやろうと決めてからのしゅーかつはつらくはなかったですね

周りの子とはペースも時期もやり方も違ってたけど、確固たるものがあって自分の道が見えていればしっかり立っていられる。
それに、長年考えてきたことや想いがあったしね。
そして、今年の夢や目標がすべて叶ってしましました
また新たに目標や夢をたてますね!

まずは自分の考えを整理したいと思います

私は、もう2度とあらわれまい世界をモノとして残しておけなかった後悔から写真を始め、つらーいときはカメラ触って、写真みて、写真の想い出思い出して生き長えてきました
私と写真とは内なるプライベートな関係で終わっていたのです

私と写真とは内なるプライベートな関係で終わっていたのです

しかし、人を撮るという機会があり、考え方ががらっと変わりました

日常を残したい
それがいつまでも輝くように
被写体の想いもすべて受け止めて撮れるだけの強さ、器のでかい人間になりたいしそれだけの技術もほしいと思いました。
それがいつまでも輝くように
被写体の想いもすべて受け止めて撮れるだけの強さ、器のでかい人間になりたいしそれだけの技術もほしいと思いました。
人と人を繋げる道具として写真を使いたい
だから、広告スタジオは志望しませんでした。
たしかに、人に写真がうまいとか褒められると嬉しいし、もっとうまくなりたいと思うけれど私のスタンスとは違うと感じました。
営業系写真館はサービス業です。サービスってのは人と人です。
写真はツールでしかありません。でも、写真には力があると感じてやみません。
写真はツールでしかありません。でも、写真には力があると感じてやみません。
私はお客様の人生にちょっとでも携わっていけるようなカメラマンになりたいし、お客様が私が撮った写真を何十年か後に引き延ばしたくなるような写真を撮りたいと思っています。
そのためには、前々から書いている、ささいなしあわせを感じることができて、人への感謝の気持ちを忘れず、素直に生きていくことが必須でしょう

今まで、応援して下さった方々ありがとうございます!これからもよろしくお願いします

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