幸せはシャンソニア劇場から

1935年フランス不況ガクリのときですね汗
フランス映画ははじめて ぺこ
主人公はピゴワル先生こどもがいるんだけど、裏方として働いていた愛する「シャンソニア劇場」がつぶれてしまい、こどもを役所にとられてしまううう
定職を求めるピゴワルは再びシャンソニア劇場を再建しようとするかおそこで、めっさくさ歌のうまいドゥースをオーディションで雇い再びションソニアを…
ってなかんじラブドゥースは最初自信なさげだったんだけどどんどんきらきらとしていくのに好感がもてたし、ピゴワルのこどもが親思いでほんとにかわいいっ心アコーディオンがまたいいですね!
音楽が多くてすてきですキラキラシャンソニアの舞台(人気絶頂のとき)もめりはりがあっておもしろい!
途中切ないシーンがあるけれども、ラストはほっこりジーンときてよかったですほろり

フランス映画にはまってしまいましたぺこ

RESFEBER

こころが飛び跳ねる、そんな毎日をひかりと共に。 2016年の途中からは世界のたびのことを。

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