ウェディング・バンケット

台湾の名作映画
まず、つっこみ
和訳が…ニュアンス違いすぎるときないか!?
って私えらすぎる…ごめんなさい
ゲイのアメリカ国籍の台湾人が主人公で、ちゃんと恋人もいるんだけど親のために仕方がなく結婚することに…
で、披露宴もしない予定だったけれど流れでやることに…
まさにタイトル通り台湾の結婚事情がよくわかるキラキラ
私自身、夜に新婚さんの部屋に友達みんなでおしかけてゲームしたりとか知らなかったわヽ(´ー`)ノ
いわゆる「変身写真」だったり、中華独特のゲームやスピーチが見れますドキドキ
主人公の父が病気だったりで色々な要素があるけれど最後はうまくまとまるし、素晴らしい1本だと思います!
台湾の結婚についてだけでなく同性愛について、家族観についても学べる映画!
ちなみに中国語だと「喜宴」がタイトル

RESFEBER

こころが飛び跳ねる、そんな毎日をひかりと共に。 2016年の途中からは世界のたびのことを。

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