Manilia→Dumaguete 6時間が1日くらいに長く感じたそんな初日。

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飛行機内で、入国カードと健康状態のカードを渡されてたけど書いてなかった私。

到着後 でて10歩くらいの場所で回収される用紙。


なんてこった!机も何もなくて真顔のスタッフが待ち受けてるぜ!

ちゃんと記入ゾーンあったぜ!

よかった!、、、のもつかの間。


語学学校の住所をひかえてなかった私、ばか!

旅の学び

滞在先の住所は控えておこう


降りてすぐでもWi-Fi とんでたよ。速度は遅いけど調べられたよ。

以下のサイトが役にたつと思うよ。これを先に読んでおけばよかったよ。

イミグレーション時、聞かれたことは、

「健康状態は?どれくらい滞在するの?」だけでした。


フィリピン人の列に並んでたから、luggage claim(手荷物受け取り所)、

私の便だけ終了してしまっててあせったわ。

イケメンでソーナイスな笑顔のスタッフが荷物を預かってくれてたよ^^

凹んだ心が復活。


無事にフィリピン・マニラ入国!

ここからは、世界ワーストといわれるターミナル1から比較的新しいフードコートなどがあるターミナル3へ移動します。


移動方法は

①タクシー

②シャトルバス


空港のスタッフにきくと丁寧に乗り場とFREEということを教えてくれます。

本来は乗車ボード?に何か記入しないといけないようですが


いいから!いそいで乗って


と乗せてくれました。ゆるい^^


ターミナル1からターミナル3へは15分くらいでつきました。(どしゃぶり)

停留場はちゃんとアナウンスしてくれないので周りの人にききます。


ターミナル3。

入り口が病院の夜間通路口みたいで本気でおびえました。

フィリピン人にまみれて朝まで待ちます。


そこで一人の男に話しかけれる。


「今、何時かわかりますか?」


「オーストラリアで科学の先生をやってるんだ。

飛行機に乗り遅れてしまって、財布も盗まれて本当ストレスだよ。

みんなフィリピン人ばかりで話しが通じなくて

便を変更するのにペナルティでお金を払わなくちゃいけないんだ。」


だんだん雲行きが怪しくなってきます。


「本当に困っている。助けてほしい(=金を貸してくれ)。

明日オーストラリアについたら返せるから、

レディにこんなこと頼んでしまって本当申し訳ない」


本当に困ってそうだし、どうやって返してくれるのかわからないためご丁重にお断りしました。


荷物を預けることができたら、ショッピングエリアをブラブラ。

マニラの空港は評判よくないって聞いていたけど、地上のスタッフもみんな感じよかったし、親切でやさしかったよ。

無事にDumagueteにつきました。


最初、お迎え来なかったので焦りましたが、交通の関係ですね。仕方ない^^


入りが長くなりましたが、これからDumaguete Life スタートです!

RESFEBER

こころが飛び跳ねる、そんな毎日をひかりと共に。 2016年の途中からは世界のたびのことを。

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